山口を、胃袋から知ろうとしています。
食道楽な社長
2025年、東京から山口へやってきたyabの社長。
かなりのグルメです。
ただし本人に言わせると、食べ歩きは趣味というより「ビジネスサバイバル術」なのだそうです。
会社人生の約6割を営業畑で過ごし、接待や会食の機会もたくさんありました。
「相手をおもてなしするなら、まず自分が美味しい、楽しいと思える店を知らないと。」
そんな思いから店を開拓し続け、東京や大阪の一流料亭からディープなB級グルメまで、数々の名店を胃袋に収めてきました。
その結果、立派なグルメ人間が完成しました。

そんな社長が山口に来て、まず出会ったのが「瓦そば」です。
最初は、
「茶そばをわざわざ焼く意味ある?そのまま食べた方が美味しいでしょ。」
と発言。
当然、山口県民の社員から猛反撃を受けました。
ところが実際に食べてみると、印象は一変。
熱々の瓦の上で焼かれた茶そばを、薬味やつゆで味を変えながら食べる楽しさにハマり、
「瓦そば、最高にエンタメしてるな。」
となったそうです。
そして本人いわく、
「先入観で決めつけるのは、器が小さい。」
瓦そばから、ひとつ大切なことまで教わりました。
それからというもの、休日になると山口県内を食べ歩いています。
情報源は、もちろんyabの番組。
『YOU!どきっ』『Jチャンやまぐち』『ぺこぱのぱこぺ』などを観ながら、
「今週末はここに行ってみよう。」
と、自社番組のロケ地巡りをしています。
萩、長門、下関、山陽小野田、宇部、美祢、山口、周南、光、柳井、岩国。
周防大島まで、ひと通り足を運びました。
着任してまだそれほど長くありませんが、このままだと社員より山口に詳しくなる日も遠くなさそうです。
今日も番組を見ながら、
次の休日に食べに行く店を探しています。
山口を知る方法はいろいろあります。
yabの社長の場合は、まず胃袋からです。











