社員でも、入れません。

テレビ局の心臓部「主調整室」
テレビ局には、社員だからといって誰でも自由に入れるわけではない部屋があります。
「主調整室」。
通称、マスター室です。
部屋の中には何十台ものモニター。
テレビ朝日の放送、お天気カメラなど、さまざまな映像が映し出されています。
そして、yabから放送される映像は、すべてこの設備を通って電波に乗っていきます。
予定通りCMが流れているか。
正常に電波が出ているか。
何か異常は起きていないか。
緊急地震速報やニュース速報を発信するのも、この場所です。
放送は、朝になったから始まるわけではありません。
ほぼ24時間、誰かがここで監視を続けています。
大きな災害が発生すれば、放送が長時間続くこともあります。
そのため、自由に出入りできるのは編成・報道・技術など、業務上関わりの深い一部の社員だけです。
テレビをつければ、いつものように番組が映る。
私たちにとっては当たり前の光景です。
でも、
yabの放送が流れているということは、その裏側で誰かが放送を守っているということ。
目立つ仕事ではありません。
それでも、ここが止まればテレビも止まる。
主調整室は、今日も動き続けるyabの心臓部です。










